Mac de 農業: 山

2009年07月18日

今日も寒い一日

2009年7月18日(土)曇ときどき雨。最高気温16.8℃、最低気温13.9℃。
昨日の晴天から、今日は朝から曇天。9時ころより時より雨交じりの天気。
最高気温は5月下旬並み。夕方より時より強い雨

芽かき中の菊のハウスを閉める。長袖シャツにつなぎを着るが、それでも寒い。
作業は今日も一日中芽かき。15時より歩美が手伝うが10.5番終わらず。残り0.5ベッド。
スカビオサの切花本数も減少傾向。一日200本程度。


トムラウシ山の遭難事故は軽装備に悪天候、ガイドの判断ミスが重なったもののようだが、今回のルート上ではエスケープルートが取りづらいのも事実。
気温7℃、平均風速20m/s以上であれば、体感気温は氷点下10℃以下に。まさしく冬山の状況である。
20090718.jpg
装備は個人任せではなく、リーダーがあらかじめ確認しておく必要有り。そして、最も体力の劣る人、もしくは軽装備の人の体調に留意し、その人(装備)に合わせた行動が必要。パーティーをバラバラにさせないことも必須。
縦走時は常にエスケープルートを描きながらの行動(計画)を。

最終的には、命を守るのは自分自身。
他人任せではなく、自分の体力、実力をよく知り自分自身で進むか否かを判断。
posted by Yusaku at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月04日

手回し発電ラジオライト

070904.jpg

 電池が無くても体力があれば・・・
 ラジオ・携帯充電・ライト付き

 山だけでなく、災害時にも必須アイテムです。
 いろいろなメーカーから販売されているようです。 
posted by Yusaku at 11:55| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月19日

携帯トイレ

 登山をするにあたり、水と同様にトイレは重要な問題である。

 特に、北海道の山は山小屋の設置が少なく、最近は麓の登山口にトイレが設置されることが多くなってきているが、山中や山頂ではトイレの設置カ所は数少ない。

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kurodakebiotoilet2.jpg kurodakebiotoilet3.jpg

 大雪山系黒岳山頂下の黒岳石室に設置されているバイオトイレ。
 便槽にはおがくずが入っており、ペダルを漕いで撹拌させることで速やかに分解される。


tomurausibiotoilet.jpg
 トムラウシ短縮登山口にもバイオトイレが設置されているが、これ以降トイレはない。

 山は有機物の汚染がきわめて少ない場所である。ゴミを捨てることはもちろん、し尿を垂れ流すことで、植生に影響が出たり水質の悪化にも繋がる。
 したがって、山で用を足そうとする場合は携帯トイレが必須である。
 
 食料を持ち山へ登り、同じ重量を持って降りる。これが山を長く楽しむ基本である。
  
posted by Yusaku at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月18日

携帯浄水器

スーパーデリオス

 登山では水の確保が重要なポイントである。北海道では雪渓の雪解け水を利用するのがほとんどであるが、降雪が少ない年は沼のため水を利用することになる。
 また、北海道ではキタキツネによるエキノコックスの汚染が進んでいるため、水は煮沸するか濾過する必要がある。
 炊飯用の水は煮沸するので問題ないが、行動中に飲む水をいちいち煮沸するのはガスの消費が激しく、また時間がかかるのが問題であった。

 そこで携帯浄水器スーパーデリオス(写真)の登場である。中空糸フィルターで大腸菌やエキノコックスなどの細菌、原生動物などを濾過してくれる。
 500ccの水を30秒ほどで濾過できる。一つで200リットル濾過可能なようだ。災害時にもこれがあれば風呂水でも何とか飲み水にできそうである。
 
 久しぶりにネットで調べていたらスーパーデリオスがバージョンアップしていた。その名もドリップデリオス。従来のスーパーデリオスよりも大容量の濾過ができるようで、今のが寿命を迎えたらこちらに乗換だ。
posted by Yusaku at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月16日

家族登山

tomurausi.jpg

 14日から15日にかけて盆休みと避暑を兼ねトムラウシ登山へ行ってきた。トムラウシ温泉からさらに林道を入ったトムラウシ短縮登山口からのアプローチである。
 家族登山はここ五年間の恒例行事である。三年前からは山中泊するようになって、荷物が格段に増えた。

 初めのころは子ども達もほとんど荷物を背負うことはできず、親二人がその分背負ってきたが、最近はかなりの戦力になり、特に中二の娘は母親に負けないくらい背負えるようになった。
 その分、それぞれの荷物の負荷をきちんと調節しないと、ペース配分に影響が出てしまう。今回はわたしが律速段階になってしまい、途中で荷物を移動させたりした。

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 途中、ナキウサギの生息地を通る。警戒心が強い生き物のため、鳴き声は聞こえるが、なかなか姿を現さない。

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 また、高山植物も宝庫で、たくさんの種類に出会うことができた。

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 山頂手前の九合目付近にある南沼キャンプ指定地でテントを張った。登山の楽しみは何を置いても食事。この日のメニューはご飯、麻婆春雨、コンソメスープ、ソーセージ、チーズ。炊き方に失敗し、芯のあるご飯だったが、疲れた身体にはやはり美味かった。


brokenshoes.jpg

 ここでトラブル発生。何とわたしの登山靴が・・・しかも、両足。

storm.jpg

 次の朝は強風と濃霧。昨晩は星も見事で、ペルセウス座流星群もいくつも確認できたのに一転してしまった。
 この日はトムラウシ山頂を極めてから下山予定だったが、やむなく下山を決意。
 下山するにつれて天気は回復していったが、あと二時間の下りというところで片方の登山靴の底はとうとう剥がれてしまう。そして、あと30分のところでもう片方も。
 最後はスリッパを履いているような状態での下山。親父が一番へろへろ状態だった。

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posted by Yusaku at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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