Mac de 農業: スキゾスティリス(ウインターグラジオラス)

2008年07月14日

スキゾスティリス出荷始まる

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 今年もスキゾスティリス(ウインターグラジオラス)の出荷が始まりました。
 もっとも、出荷時の切り前はこんな感じですけど・・・
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 11月までよろしくお願いします。

2008年07月02日

前処理剤試験

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 ウインターグラジオラス(スキゾスティリス)のはしりが咲いてきたので、本格出荷を前に前処理剤の試験を始めた。

 花によってエチレン阻害剤(STS剤)や殺菌剤、糖が添加されたものを使用しているが、知見のない花の場合は、とりあえずSTS剤を使っていた。

 蕾が多く着くこの花で、上の蕾まで咲かせることができればと願っている。

2008年04月22日

スキゾスティリス(ウインターグラジオラス)株分け

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 冬期間、越冬ハウスでお休みしていたスキゾスティリス(ウインターグラジオラス)の株を掘り上げてみたら、たくさんのライゾーム(根茎)が付いていた。
 これを一本ずつ株分けし、別のハウスに移植し始めた。株によっては100本くらい取れるものもあり、これが結構楽しい。ある意味収穫の喜びといったところだ。


2007年10月12日

曲がってる・・・

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 昨日の夜、東京に宿泊し、今日は大田市場訪問ととIFEXに参加した。

 IFEXの話はまた後ほど書くことにして、今回は大田市場訪問の件について記したい。

 今回の訪問目的は今まで電話だけでの会話だった市場担当者とお会いすることと、実際に花を買い求めていただいている仲卸の方のお話を聞くこと、それと実際に花を確認することだった。

 市場担当者とはかなり時間を割いていただいて、現在の状況や今後の注意点など、色々な話をすることができた。
 また、仲卸の方とも忙しい中貴重な話を伺うことができた。

 問題は花である。写真を見ても分かるように、花首が曲がってしまっている。曲がりが心配だったので、出荷時には立てて出荷しているのだが、市場ではスペースの関係から横にされてしまうため、このように曲がってしまうらしい。

 曲がらない方法は何か無いものだろうか・・・・

2007年10月05日

微増中

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 このところの暖かさも手伝ってか、スキゾスティリスが若干増加してきている。
 50坪ほどの面積しかないことと、当初は欠株が多かったこともあって、株立ちはまばらだったが、ここへ来て大部整ってきた。

 来週からは寒さがやってくるらしいので、その影響がどう出るか。

2007年09月27日

スキゾスティリス球茎

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 球茎(corm)か塊根(tuberous root)かよくわからないけど、球根の一種であることは確かだ。
 種子とライゾームで増えるだけでは無さそうだ。

2007年08月31日

スキゾスティリス種子

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 最初に咲いた花をそのままにしておいたらタネができていた。

2007年08月27日

こんなふうになってた。

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 スキゾスティリスの切り下株を掘り上げてみたら、ライゾームが数本伸びて新しい芽を作っていた。
 まるで学生時代に扱ったことのあるハマスゲのようだ。もしそうなら、凄い繁殖力で増えてくれるはずだ。楽しみ楽しみ。

2007年08月02日

スキゾスティリス初出荷

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 一昨年の冬に播種して以来、待ちこがれていたスキゾスティリスの赤がようやく初出荷できました。

 南アフリカ原産ですが、菊と合わせると仏花にちょうど良い感じ。和花の雰囲気をかもし出しています。

 札幌花き園芸にサンプル品を置いていますので、よかったらご覧下さい。もといお買い求め下さい。

2007年07月05日

白が開花!

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 スキゾスティリスの白が開花した。これで3種類のお披露目がかなった。あとは本格的に咲き出すのがいつになるかだ・・・・


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 先日、株分けしたもの。蒸散による植え傷みを避けるため、一部分だけ葉の上部を切っておいた。生長点が地際にあるためできることだが、既に中の新葉が伸び始めていた。生命力はさすがである。

2007年07月03日

まもなく三色揃い踏み

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 ピンク、赤に続いて白が咲きそう。明日か明後日か。

2007年06月28日

赤(スカーレット)開花!

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 ピンクに続いて赤(スカーレット)も咲きました。
 スキゾスティリスを代表する色なので、鮮やかで見事です。
 直径は10cmほどの大きさ。この時期は一つの花の寿命は2〜3日が限度のようです。


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 株分けした苗の植え場所がなくなったので、スカビオサの圃場を間借りしました。どっちが勝つかな?

2007年06月27日

株分け・補植

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 先日、スキゾスティリスの草取りをしていたら、草といっしょに株の一部を抜いてしまった。基部をよく見てみると根が付いていて株分けができそうな雰囲気だった。
 色々調べてみると、種子や球根で繁殖させるより、株分けで増殖させる方が早くて確実なようだ。
 そこで早速、枯れて歯抜け状態になっている場所に株分けしたものを補植した。これが上手くいくなら、わざわざ種を買って育てる必要がないので、今後が楽しみだ。
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 このハウスは雑草が異常に多いので、取ってもまたすぐに生えてくる。また、草取りが必要なようだ。 

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 今度は赤(スカーレット)が咲きそう。

2007年06月24日

スキゾスティリスの開閉運動

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朝方(18度)
      ↓
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夕方(18度)
      ↓
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朝方(17度)
      ↓
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昼前(20度)

 スキゾスティリスは朝開花し夕方閉じる。正確に言えば、暖かくなって開き、涼しくなると閉じる。
 この開閉運動は傾熱性(温度傾性)といい、花弁基部の温度変化によって引き起こされる。
 傾熱性の代表的なものはチューリップやクロッカスがあるが、ラナンキュラスも同じである。温度反応は花の種類によって異なる。
 ただし、観察していると、午後になると気温が高くても閉じ気味になることから、温度だけの反応では無さそうである。

2007年06月23日

スキゾスティリス初開花

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 スキゾスティリスの草取りをしようとハウスに入ったら、一つだけ咲いていた。昨日までまったく気がつかなかった。周りを見渡しても他に咲きそうな蕾は見当たらず、これだけが狂い咲きしたようだ?秋から冬に咲く予定だったのだが・・・
 播種したのは一年半前。定植したのが一年前だから、待ちこがれた人に会えた気分であった。
 午後になったら閉じ始め、夕方には完全に閉じてしまった。明日はどうなっているのだろう?
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2006年04月08日

スキゾスティリスを植え替え

060408schizo.jpg 昨日のことなんですが、昨年11月に播種したスキゾスティリスをセルトレイに植え替えしました。もともとガーデンパンにばらまきしていたので、4ヶ月経ってだいぶ窮屈になっていました。
 スキゾスティリスって、あんまりというよりまったく聞いたことがない名前だと思います。私もこの名前は英国のガーデナーから初めて教えてもらった名前です。以前、メコノプシスの種子を探していたときに、切花として寒冷地に向くもののおすすめ品として、教えてもらったものです。アヤメ科の花で、英名はウインターグラジオラスと言ってグラジオラスのような花を付けます。原産地は南アフリカなんですが、山の上の方にあるらしく、寒さにはめっぽう強い花だそうです。球根植物ということですが、種子を播いて作っています。播種してどのくらいで花が咲くのかは皆目見当が付かないので、今年は試験栽培のつもりでやっています。
 花が咲くとすれば、11月くらいのようですので楽しみにしていてください。色は赤・ピンク・白の3種類です。まだ、花を見ていないので画像がないのですが、こちらで花の画像を見ることができます。
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