Mac de 農業: 花全般

2009年04月03日

雪ほぼ消える

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 今日からビニル張りの準備開始。

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 露地のメコノプシスも葉が動き始める。

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 今年芽生えたメコノプシスはまだ本葉が出始めたところ。

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2009年02月20日

空知花き生産組合交流会

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 昨日、秩父別町で行われた空知花き生産組合の交流会に参加してきました。
 この会は、今回が5回目になる会合です。最初は南空知地域の花き生産組合の交流会として発足しましたが、途中で中空知地区、北空知地区の生産組合が加わり、現在6産地による交流会に発展しています。
 参加者は月形花き生産組合北育ち元気村花き生産組合、南空知花き生産組合、情熱フラワー生産組合、浦臼花奈生産組合、たきかわ花き生産組合から役員および事務局員、北海道花き生産連合会から阿部会長と事務局員、そして来賓として札幌花き園芸(株)の田嶋専務をお招きして、総勢30名による交流会になりました。

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 それぞれの産地のデータを元に、産地紹介や参加者の自己紹介が行われた後、現在、未来を見据えた問題点や検討事項を産地ごとに出し合い、話し合いました。
 主な要旨は月形花き生産組合のサイトで。

 今回は、ある生産者からの一言が印象的でした。
 「生産者自ら花屋に行って、花を楽しむ行動をしているのか?消費者の言葉を聞き、花を知る努力をしなければ、この厳しさからは抜け出せない。そして、花の需要を活性化させるには、業界が一体となった取り組みが必要である。」
 自ら動かなければ変わらない、彼はそれを知って行動しているようです。

 時間が限られたこともあり、十分な検討とはなりませんでしたが、それでも産地間連携による輸送の可能性や産地PR方法など、今後の発展に繋がる道が見えた会議でもありました。
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2009年02月18日

花き産業の危機を乗り越えるために必要なことは?

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 昨日行われた平成20年度北海道花き生産流通セミナー(北海道花き生産出荷推進会議主催)では、クリザールジャパン(株)の海下展也社長による、「危機に立つ花き産業を乗り越えるために」と題する基調講演が行われた。

 今、生産者として求められる行動は、
1. 基本に帰る
何を止めて、何を行うか。→習慣の見直し
2. 消費者の考えを知る。
消費者が求めるものを提供できるか。→どこまで理想に近づけるか。

花きを購買する理由の主なものは、
日本では、ギフト29%、家庭用28%、仕事花23%。
(20年前は、仕事花60%、家庭用10%)
英国では、自分のため63%。
自分の花の用途を知るだけで、戦略は変わってくる。

世界から見た日本の花き産業は、
 日本の花き生産面積は、全世界の5%しか占めていないが、生産金額は13%を占める。
 中国やインドでは逆に、面積比は大きいが、生産額比率は小さい。今後、高単価の花きを作るようになれば脅威に。

 日本の花きは栽培技術はトップクラスだが、採花後の水揚げ処理を含めた、流通対応はほとんどできていない。
→きれいな水で正しい水揚げ、予冷処理、保冷輸送といったサプライチェーンの確立。

輸入品の増加
 ここ4〜5年で200億円から280億円へ。
 この10年の傾向は、オランダ産が減少している一方、コロンビア産のカーネーション、マレーシア産のSPマムは増加、タイ産のデンファレは横這い状況。

花の浸透度と文化度
花の消費者層は
 マニア 2.5%
 流行先取り 13.5%
 一般(早め)34%
 一般(遅め)34%
 無頓着16%
といった構成で形作られている。
 最初に飛びつくのはマニアと呼ばれるごく少数の人達。それが浸透していくにしたがって、流行を先取りする人へと広がる。この状態までは仕事花が主用途であり、家庭や個人消費は期待できない。
 やがて一般でも流行を早めにキャッチする人が現れ、仕事花から家庭花へ消費が拡大していく。そして一般の流行に後れた人が取り入れるようになると、個人で楽しむ花にまで用途が広がる。

 これを花の購入度と用途の関係で示すと、
Step1(購入度〜10%)仕事花、高級ギフト。(中国、ベトナム)
Step2(購入度〜25%)仕事花の伸張、家庭花の始まり。(韓国、香港)
Step3(購入度〜40%)仕事花の伸び悩み、家庭花の伸張。(日本、ドイツ)
Step4(購入度〜60%)家庭花の普及、カジュアル・ギフトの伸び。(英国、米国)

 つまり、現在の仕事花の伸び悩みはある意味必然であり、家庭花をいかに伸ばしていくかが今後の課題であると言える。
 また、上記のStepごとに花の用途の割合を見てみると、Step1からStep4へ移行するにつれ、仕事花の割合は落ち込むが、反面、家庭花が伸びることでギフトも伸びる傾向にあるという。
 購入金額もStepが進むにつれて増加していく。言い換えれば、家庭用需要を伸ばせればパイ全体が大きくなることを意味する。

花き産業を躍進させるためのヒント(欧米に学ぶ)
1) リピート購入を促すため、切花の日持ち保証や顧客満足度保証販売の導入。
2) 消費者選択を可能にするため、環境と人に優しい栽培・流通認証制度の導入。
3) 企業に対し花きの購入も社会貢献の一つであるという認識の植え付け。
4) 魅力的で買いやすいディスプレイの提案。
5) 価格競争を避けるために、他人(店)との差別化を図る。
6) 家庭花の普及のために、生活必需花の提案。
7) いつでも、どこでも購入できるよう、オンライン販売の普及。
8) 幼い頃から花きに親しんでいない人は、将来の花きの購入者にはならないことから、花育を推進して未来の需要を育てる。
9) 花き産業全体でPR(販売促進活動)を実行。

 1)の日持ち保証や顧客満足度保証とは、消費者が求めているものをいかに実現させていくかの典型とも言える。
 英国のスーパーで導入した結果、来店客当たり購入率が1%から8%へ上昇した。
 生産者としては、適切な水揚げ処理、鮮度を維持するために迅速でかつ適切な温度管理、保水を施した流通面で貢献できる。

 2)および3)に関しては、
・フェアトレード
・カーボン・マイル(カーボン・フット・プリント)導入による、地産地消の促進。
・梱包資材の軽減化
・MPSやエコファーマー等の認証制度の導入
・環境保全型農業の励行
・企業の社会的責任の認識と表明。→持続可能な供給先からの購入。3R推進、パートナーシップ
といった項目が挙げられる。
 MPSの意義は、いずれは消費者へも浸透していく可能性もあるが、一義的には、記録を付けることで、自分たち(生産者)の立ち位置や問題点を考え、話し合うためのツールとしての活用が望ましい。

 4)〜7)の項目については、直接生産とは結びつかないが、実際に自分の花が売られている場所へ赴き、自分の商品が消費者意識にあっているのか確認する手段となりうる。
 同じものばかりでは魅力がないことの気づき。
 ネットやブログでの情報発信。

 8)の花育は、子どもを通じて親にアプローチする。
 9)の販促は、オランダや米国では基金の積み立てに基づいて活動が行われている。
 サイトの活用、CMの利用、花きの効用。

日本の花き流通を変革するためには。
1) 問題点
 出荷規格の不統一。
 前処理、低温管理、湿式輸送のチェーンの不在。
 短期集中出荷。
 事前情報の欠如。
2) 花きの流行を作る力
 生産の力:完璧な生産
 流通の力:時間、鮮度保持
 言葉の力:品質保証
3) 花き産業全体に不足するマーケティング
 誰が買うのか?
 どこで買うのか?
 何を求めているのか?
 名詞ではなく、動詞を売る。
 →「バラ」を売るのではなく、「感動を呼ぶ」ものを売る。
 →「カーネーション」を売るのではなく、「気持ちを伝えられる」ものを売る。
 →「菊」を売るのではなく、「心が癒やされる」ものを売る。

個人的まとめ
・人まねでなく、自分(産地)の問題点、立ち位置をしっかり把握する。
・止めるべきこと、すべきことを整理してから行動する。
・独りよがりではなく、消費者が求めるものをどう形(結果)にしていくか。
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2008年12月28日

オフシーズンへ

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 ここ数日の天気でようやく月形らしい冬の景色になってきた。
 先週までは道路も乾いた状態が続き、日によっては春間近のような気候になったりもした。
 まだまだ雪の量は40cmほどと例年に比べるとかなり少ないが、近郊のスキー場もようやくオープンでき一段落のようだ。

 個人的にはこの冬から冬の栽培を取りやめたため、出荷は12月上旬で終了した。市場も明日のセリで今年は最後。それに伴い、4月から行ってきた月形花き生産組合の共同出荷も今日を以て終了した。

 今年のシーズンは早い雪融けで幕を開けた。冬の間の燃料費高騰を受けて、生産者はより燃料のかからない作型へシフトしてきたこともあり、出荷本数は昨年に比べて減少した。
 燃料のみならず全体のコストが上がっている分、単価で売上減少分をカバーできれば良かったのだが、組合平均では若干のマイナスとなってしまった。

 もはやコスト削減は限界の所まで来ている。
 来年度に向けてできることは、生産現場では、上位等級品を確実に出荷に結びつける技術・経営力にかかっていると思う。そのためには生産者同士の技術共有が必須になるだろう。
 販売に向けては、これと言った決め手があるわけではなく、手探り状態が続く気がする。

 ともあれ、一年間お世話になりました。
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2008年11月22日

青年部町外視察

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 昨日は月形花き青年部のメンバー数人で、隣の新篠津村の農家を見学させてもらいました。
 新篠津村はアルストロメリアの生産では道内有数の産地です。
 月形ではアルストロメリアの生産は現在ありませんが、燃料対策や冬期間の栽培についての話しを伺ってきました。
 当初は廃油やバイオ燃料を使った暖房の話しを伺うつもりでしたが、新しい燃料の導入は取り止めとなったらしく、今後の燃料価格の推移を見守った後に検討していくとのことでした。
 今夏までの燃油高騰で、一時は冬期間の暖房の中止を予定していた農家もあったようですが、今秋からの値下がりを受けて、再開に踏み切っているようです。

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 内張にいわゆる「プチプチ」を利用しているハウスも見られました。


 月形では今冬の出荷は完全になくなります。近隣の産地でありながら、作付けしている品目が違うだけで、対応はまったく変わってしまいました。

 変えないことを選択した産地と変えることを選んだ産地。
 どちらにしても燃油や資材価格に翻弄されることは間違いないことです。

 
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2008年11月13日

土壌診断

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 今週は晴れの天気が続いている分、朝の冷え込みが強い。この3日間の-3度超えの冷え込みで採花量がかなり減ってきた。特にブルーレースフラワーは一重の雨除けハウスのものは凍ってしまった。
 来週は冷え込みと雪が続くようで、いよいよ店じまいが近づいてきた。

 圃場が雪に覆われる前に土壌診断用の土壌サンプルを採取した。肥料高騰もあって、できるだけ余計な肥料はやりたくないので、土壌診断は欠かせない作業になってきた。
 実際に診断してみると、いかに土壌中に溜まっている肥料分が多いかが分かる。これによって、減肥によるコスト抑制、土壌環境の改善をもたらしてくれる。肥料高騰も基本を見直すきっかけになってくれている。
 残っている成分の内、雪の下にさらすことでN(窒素分)は流亡するが、他の成分はほとんど変化しない。せっかく貯金してきたのだから、しばらくは有効に使わせてもらおうと思う。

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2008年11月04日

本格的な雪

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 先日の初雪につづいて、今日は冬の訪れを再確認させられる一日でした。
 朝から強い西風と吹雪。かと思えば、嘘のように風は収まり青空も見え隠れする天気に。
 積雪とまでは行きませんでしたが、ハウスの脇はすべき落ちた雪が溜まって山になっていました。

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 スカビオサの上にも雪が積もりましたが、まだまだ元気です。

 これからは天気予報を見ながらハウス撤収の時期を見極めます。

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2008年10月30日

農道補修

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 地域の稲刈りや大豆の刈り取りが終了し農道が空くようになったため、農道に砂利敷きを行った。
 農道も毎日のように使用していると、あちこちにでこぼこができてしまう。毎年ではないにしろ、数年ごとには砂利を入れて整地して手入れする。敷いたばかりはまだ安定しないが、雪の下にして一冬越えるとしっかりとした土台になる。

 今週は生憎の天気と寒さで堪えたが、無事終了することができた。
 農道も束の間の休息に入る。

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2008年09月20日

来年度へ向けて

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 昨日はカーネーションの種苗説明会が種苗会社4社を招いて行われました。
 
 現在の切花を取り巻く環境は他の農産物の例に漏れず、ほぼすべてのコストが高騰する反面、売上単価は下がっています。

 カーネーションの場合、生育期間が長期にわたるため、出荷時期を確保するには初期の暖房は不可欠でした。しかし、当然のことながら暖房費がネックになることは必至です。
 低温管理できる品種の開発はもちろん、暖房費を削減できる苗供給が可能になれば、生産者のカーネーション離れを防ぐことができるでしょう。

 キリンアグリバイオではピンチ苗を販売し、暖房コストを下げる提案をしていました。
 他の会社ではできないのかと問うと、ピンチ苗の供給は芽を揃えるなどの技術的な裏付けがないと厳しいとのこと。一朝一夕ではできるものではないとのことでした。

 新しい品種をPRするだけでなく、こうした新しい付加価値を付けられることが、これからの種苗会社のあり方であると思います。
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2008年07月27日

2008年つきがた夏まつり

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 昨日と今日は毎年恒例のつきがた夏まつりでした。
 両日とも天気に恵まれ、気持ちの良い祭り日和でした。
 月形花き生産組合でも切花の展示を行い、祭りに参加してきました。

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 生産者が丹誠込めて作った花々を町内外の方々にお披露目して、切花の魅力をお伝えすることと月形の花をPRするために毎年実施しています。
 今までは展示後に即売会を行っていましたが、今年は来訪者にプレゼントをすることにしました。

 花をプレゼントするにあたり、皆さんから募金を募りました。募金は社会福祉協議会に寄附させていただきます。ご協力ありがとうございました。
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2008年07月16日

冬の産地も・・・

カンケさんのソースですけど・・・

http://yoshiesan.cocolog-nifty.com/

この例に漏れず、今まで冬春期の産地までもコスト減のために夏秋期に出荷してくることが考えられます。
良いものはできないでしょうが、あきらかに単価の圧迫にはなります。
おそらく、他の産地も同様の動きが見られるでしょう。

つまり、われわれも良いものしか売れないと言うことに他なりません。
市場には、良いものとそうでないものの価格設定をしっかりしていただきたいと思います。
われわれはこの時期しか生きるすべがありません。
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2008年07月11日

生産者としての選択肢

 北海道洞爺湖サミットが終了し、メディアの報道も一段落した格好だ。
 今回のサミットの主要議題は温暖化対策、燃料高騰、食糧危機と話し合われたが、どれもが農産物生産者にとっては身につまされる問題だ。

 ここ一・二年の原料ならびに燃料高騰は温暖化対策を持ち出すまでもなく、コスト面で生産者を脅かし、作付け面での対策を余儀なくされている。現状では表面化していないものの、食糧危機に至ってはすべての農家にとって機をうかがっている自体とも言える。

 生産者と言っても、日本だけを見渡しても北海道から沖縄まで南北3000kmにわたって産地が拡がり、それぞれが独自の特長をいかして栽培・出荷している。
 これまで後進産地は先進地の後追いでもそれなりに飯は食える状況であったが、ことここに至ってはその産地の条件、特に環境条件を考慮してその地でできうる最大のパフォーマンスを発揮しなければものが売れない時代になってきている。
 まして、燃料高騰で冬季の出荷時期が限定されてくれば、燃料費の掛からない夏秋期の出荷が増加するのは明白である。

 そのためにわれわれ北海道の産地がなすべきことは、その与えられた環境(気候)条件を活かして、そこでしかできないものを必要な消費者に届けることである。極論すれば、他でできるもの、やっているものなら、作るべきではない。
 苗や種子球根を購入して栽培してできたものを出荷する。至極単純なことであるが、実は商品開発は種苗会社任せ、販売は農協任せだったりする。つまり生産者は工場でしかない。
 すべての価格が上がっている時だからこそ、生産者は知恵を働かせる時代である。誰もやっていないこと、そこでしかできないことが必ずあるはずである。自分の能力と照らし合わせてできることを考えてみる時代に来ている。
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2008年06月29日

第4回 北海道花き青年連絡協議会

 先週の金曜日に北海道花き青年連絡協議会の合同研修会が開催された。
 名前は硬いが、要するに月形、当別、情熱フラワー、新はこだて、新篠津の花組合に属する若手生産者の交流会である。

 私自身は若手とか青年部という歳でもないのだが、辞めろとも言われないし、居れば会費要員として役立つので居続けている。

 今回は払った会費分を取り戻すべく、うそうそ!本当は情報収集と他産地の若者のエキスを吸い取るために参加した。
 こんなこと言ってることからして、オッサンだなー。

 今回の幹事は当別。当別の青年部員の圃場を3軒視察した後、札幌に場所を移して、日貿の渋谷氏による講演と参加者の情報交換会、懇親会が行われた。

 情報交換はやはり暖房費高騰の対策と作型についてが主になった。
 灯油暖房から薪ストーブなどの新方式(?)の暖房機に変更したり、作型を暖房の必要ない時期に変えたり等。

 暖地の産地は出荷期を延長してくるが、われわれは出荷時期を拡げることはできない。むしろ出荷時期を縮小せざるを得ない状況にある。

 これからどう生き抜いていくのか、しっかり選択が必要だ。
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2008年06月23日

大田花き産地フェア終了

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 大田花きにての産地フェアは今日の昼に無事終了しました。
 
 月末ということもあって、昨年に比べて少ない人通りでしたが、多数の方々に協力いただいて産地PRおよびアンケート収集を行うことができました。
 
 今回はアンケートをできるだけ対面で取るようにして、アンケート内容以外にもさまざまな貴重な話しを伺うことができました。今回得た情報もさることながら、今までブログ上でしか面識のなかった木原さんや金藤さんともお会いすることができ、とても有益なフェアになりました。
 工夫するべき所はまだあると思いますが、継続するべき所は継続してさらなる産地PRに繋げていきたいと思います。

 最後になりましたが、セッティングを初め、多くの助言を頂いた大田花きの皆様、場所を提供していただいた大森花きの皆様、また、朝の忙しい中、アンケートにお答え下さった皆様、本当にありがとうございました。
 そして、「おはようトマト」を提供していただいた月形町にも感謝いたします。

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2008年06月22日

産地フェア準備

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 明日の大田花き産地フェアに向けて、準備をしてきました。
 朝から月形の花をPRし、アンケート取りを実施してきます。
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2008年06月21日

来週月曜日は東京で産地フェア

 6月23日(月)は東京の大田花き東日本板橋花きにて「月形の花」のPRを実施します。

 生産者と農協担当者8名で明日出発し、準備に向かいます。
 各市場に4名ずつ分かれて、大田花きではセリ前挨拶および、1階仲卸通りの大森花き前にて花の展示とアンケート取りを実施予定です。

 私は大田花き担当です。
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2008年06月19日

青年部町内視察&焼き肉

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 今日は月形花き生産組合青年部の町内視察と焼き肉バーベキューが行われた。

 視察先は我が家と隣の鈴木君の2圃場だった。生憎の雨だったため、視察の参加者は少なめであったが、焼き肉バーベキューは盛会だった。
 準備していたコンロでは足りなくなって、急遽準備し直したほどであった。
 
 特に女性と子どもの参加者が多く、久しぶりに華やかで活気ある焼き肉になった。
 まだまだ小さい子どもを見ていると、自分が子どもを連れてきた頃を思い出し、過ぎた月日を改めて感じさせられた。
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2008年06月18日

フラワーセミナーに参加して

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 もう一週間ほど前のことであるが、先週の12日に札幌花き園芸主催で行われた「フラワーセミナー」に参加してきた。

 「市場の機能」と題した基調講演の後、生産(農家)、流通(市場)、販売(生花店)の代表者によるパネルディスカッションが行われた。

 テーマが定まっていなかったこともあって、3者それぞれが主張しっぱなしになってしまったのは残念であった。

 生産者はコスト高と価格アップを、生花店は供給の安定化・小ロット化を、市場は情報の提供とさらなるコミュニケーションを訴えていた。

 生産者の立場で言わせてもらえば、これ以上の小ロット化は運賃や包装資材費の面から無理であるし、環境負荷も大きくなる。
 今までは小分けして販売していた市場も、最近はコスト的に厳しくなったのか箱売りするようになってしまった。


 生花店が小ロットを希望する気持ちも分かるし、市場はセリ販売にネット取引が導入され、ますます忙しくなって大変なのも分かる。しかし、この3者でようやく一人前の花き産業であるのだから、それぞれが勝手に主張していても何も解決にはならない。

 市場のパネラーである大田花きの磯村社長が言うように、
「仲卸や生花店には必ずあなたのバケツが用意されている。われわれは買参人の情報を開示しているのだから、直接そこと協議して問題を解決してほしい。」

 これしかないのだろうか?
 でも情報開示している市場はわずかである。これからドンドン進んでいくと言うことであろうか。

 フラワーセミナーは主催者の話では、次年度も続きそうな感じである。アンケートには、次回からは参加者全員が参加できるような、小グループでの開催を希望すると記した。
 
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2008年06月14日

2008年町内圃場視察1

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 昨日は札幌の市場関係者とともに町内の生産者の圃場視察を行いました。
 今回は月形の北部に位置する札比内地区の生産者の圃場を廻りました。
 札比内地区はほとんどが砂利地で、私の地域の粘土質土壌とは極端に異なっています。ですから水管理を初めとした肥培管理はまったく異なります。

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 デルフィニウム、スターチス、ソネット、ヒマワリ、カーネーション、ストック、スナップ、・・・・
 普段自分の圃場では目にしない花のオンパレードでした。でも、これらは月形ではメジャーな品目であって、家で作っているのがマイナーなんですけど・・・

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 生憎の雨降りで、じっくり観察できなかったのが残念でした。生産組合での視察は来月も開催予定ですし、青年部では来週行われることになっています。
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2008年05月16日

月形花き青年部町内視察

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 昨日までの寒さとは一転、暖かな一日となった。 

 今日は夕方から月形花き青年部による部員圃場の視察が行われた。
 田植え前の代かき最中と言うことで、参加者は少ないかと思われたが、多くの参加があった。

 青柳氏と平尾氏の圃場を視察。
 新しい資材や珍しい品種について発見があった。
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