冬の間、ハウス周りを駆け回っていたエゾユキウサギだが、雪が融けてみると、食害を与えていることが分かった。
写真は、隣の家のサクランボの木だが、外側の樹皮から師部に当たる部分がきれいに食べられている。
師部は光合成により作られた養分を全身に運搬する道路であるから、これが寸断されてしまうとその木は絶えてしまうことになる。
まだ、植えてから数年しか経って居らず、やっと今年辺りから収穫できるかと楽しみにしていたらしいので、とても残念がっていた。
他の木は冬囲いを施していたが、この木は今まで被害に遭っていないので、何も対策してなかったそうだ。
モミジなど他の木には一切口を付けていないので、この木がよほど美味かったということなのか・・・・
ウサギにとって見れば、厳しい冬を生き抜くための当たり前の行動だが、人と共生するには、人が対策を取ってやらねばならないようだ。
株元には糞がたくさん。





でも食べられた部分が木のこんな上のほう…
雪がこんなに積もっていたということですか?!
そしてこの茸はいったい何ですかね?
最後の写真はキノコじゃなくて、ウサギのフンです。
今年はこれが至るところに残ってました。それこそ、前に見つけた巣穴らしきところとか・・・
それだけ、この辺で活動していたということですね。